体験記

その日はカウンターの奥の方の席に座りました。しばらくして後からこられた、私より10歳ほど若いハンサムの方が私の隣に座られました。すぐにその方は私の膝に手を置き、それとなく触ってこられました。私はなすがままにしていると、私がMだと判ったのか、ワイシャツのボタンを全部外され、乳首を弄びました
身体をよじらせ反応していると、その方も感じてこられたのか、耳元で素っ裸にになれと命令されました。
さすがに自分からは裸になれず、うろたえてもじもじしていると、その方は有無を言わせず上半身を素早く裸に引き剥かれました。
そして直ぐに下半身も裸にされてしまいました。
素っ裸の私を書棚の前まで引きずり出され、手際よく後ろ手に縛られ亀甲縛りされてしまいました。
そこで散々全身をいじくりまわされ、もてあそばれました。
その方の手馴れた手管に係り、私は生まれながらMの性をくすぐられ、嬉々と反応していました。私のアソコは最大に誇張させられ、先走りがたらーりと床まで垂れ流していました。
彼は攻めがいがあると喜び、今度は5人ほど座っていたカウンターの皆の前に縛ったまま寝転がし、顔撫ぜる者、乳首をいじくり回す者、ケツを撫ぜまわす者、アソコをしごく者、皆思い思いにに弄ばれました、アソコはいまにも破裂しそうになり、身体をよじって我慢をしていると、それを察したのか、アソコの根元を細紐で結わえられました。しっかり誇張したままの状態でがっちり縛られました、もはや放出することもできません。
さらに先ちょにも長い紐で結ばれその紐を皆で代わる代わるあっちこっちに引っ張られ、その度に反応しビンビンと波うたせ声もうわずらせ皆を喜ばせ又笑いものにされました。
今度はマスターの提案で蝋で張り型をとることになりました。アソコの細紐は解かれ、少し小さくなってきたペニスに再度しごきを加えら、またまた大きくされました。又しっかり細紐で根元を縛られ
蝋を上から垂らされました。最初は熱くて身体をよじって熱さを我慢していました。皆でぎゃーぎゃー喚くなと押さえつけられ、蝋をしっかり垂らされました。そのうち全体がすっぽ包まれてきて熱さも感じなくなりました。根元の細紐は解かれ、さすがにビンビンだつたペニスも萎えてきた。出来上がった張り型をそっと抜かれました。完成です。皆んから歓声、拍手がありました。
出来上がった張り型は、オブジェとして皿にのせられその後、暫くの間卓上に飾られました。
これで解放されると思いきや、最後の仕上げと彼は私のペニスを握り再度しごき始めました。萎えていた私のペニスもむくむくと起き上がり、強弱をつけたテクニックで最大限に誇張させられた私は、
皆の眼前で身体を弓なりさせ、放出してしまいました。どくどくと白濁した男汁をたっぷり吐き出してしまいました。
皆の歓声と拍手を夢の中で聞いて暫くは放心状態でした。
彼は攻めがいがあったと喜んでいただきました。
私も露出ショーのごとく皆の前で弄ばれその日は最高に感じまくりましたた。
機会がありましたら、何方か可愛がってもらえたらと思います。